文学
イタリアの作家ナタリア・ギンズブルグの「ある家族の会話」には、著者の家族に関する次のような描写があります。 「そのころわが家ではこんなゲームがはやっていた。… それは知人たちを鉱物、動物、植物に分けてみる遊びだった。… パオラはこのゲームを自分…
はじめに ダンテ「俗語論」を日本語で読みたくて、原文の第1巻 第1章をChatGPT、DeepSeek、および(Geminiではない)Google翻訳に邦訳させて比べたところ、前二者がかなり良さそうで最後のはいまいちだった、というのが先日の検討結果でした。 それではCha…
はじめに ダンテ「俗語論」を日本語で読みたくて、原文の第1巻 第1章をChatGPT、DeepSeek、および(Geminiではない)Google翻訳に邦訳させて比べたところ、前二者がかなり良さそうで最後のはいまいちだった、というのが先日の検討結果でした。 それではCha…
最近、ささいな動機でダンテの「俗語論」を読みたいと思ったのですが、調べてみるとこの本、邦訳がほとんど出ていないんですね。調べた限り、岩倉具忠(いわくらともただ)という人(あの岩倉具視の子孫らしいです)の訳註で1998年に出た「ダンテ 俗語詩論」…
(更新日:2025年1月5日) はじめに: この記事では、イタリアの作家ナタリア・ギンズブルグの自伝的小説「ある家族の会話」に登場する人物全員のリストをご紹介します。 〔目次〕 〔1〕リスト作成の方法 〔1−1〕設定したルール 〔1−2〕用いた版 〔1−…